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酢
酢は「さ=砂糖、し=塩、す=酢、せ=醤油、そ=味噌」と呼ばれ、調味料の一種です。
酢というとすっぱいイメージがありますが、酢の種類は4000種類もあり、いろんな味があります。
時間が経つ程に酢のかどが取れてまろやかな味になります。
健康志向が広まっている中、酢にはどのように注目されているのでしょうか?
酢ってどんなもの?
■酢の歴史
酢の歴史はとても古く一番古い記録では紀元前5000年になります。
当時はなつめやしや干しぶどうのおさけから酢が作られました。
日本には4〜5世紀頃、中国から和泉の国(大阪府南部)に伝わりました。
日本に米酢があるように、どこの国でもおさけと酢の関係は深く、
さけの一種、またはさけを熟成させたものと捉えています。
■料理での酢の効果
酢は魚のにおいを取ったり、肉が柔らかくなるので煮物によく使われます。
「さしすせそ」の砂糖、塩、酢、醤油、味噌の順に入れます。
色の変わりやすいりんごやれんこん、ごぼうなどを酢水にさらすと防ぐことができます。
酢のメーカーにはミツカンやタマノイなどがあります。
すし用、ドレッシング用などがあるのでお気に入りを探してみましょう。
■飲む酢の効果
酢は赤血球を通りやすくする力があり、血液をさらさらにしてくれます。
カルシウムの吸収を良くし、疲れるとたまってくる乳酸をクエン酸が分解します。
そしてアミノ酸が糖分や脂肪の燃焼を助けるので、健康的なダイエットにも効果があります。
糖尿病や高血圧の予防になるので積極的に取りたいですね。
また、酢が飲めるカフェも出てきました。
酢のミルク割りやソーダ割りなどさわやかな味が楽しめます。
■その他の効果
酢は美容にも効果があります。リンスにすると髪をさらさらにしてくれて、
洗顔するとつるつるになります。
また、古代ギリシャでは傷口の殺菌にも使用していました。
酢には殺菌作用があるので、手を洗うときやそうじ、洗濯にも使われます。
重曹と一緒に使うとにおいも気にならず効果的ですよ。
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